誰がベイマックスやのブログ

都内で2歳半差の男の子兄弟を体力と精神力ギリギリでワンオペ育児中。

急性ストレス反応

私、育児ストレスから体調と精神を壊してしまっているようです。(本当)

 

 

 

色んな事が重なったからだと思う。

それか、バケツの水が溢れるようにストレスが溢れだした。

 

 

 

ワンオペ育児の大変な事とか、

頻繁な夜泣き?(子どもが起きる)とか

夫が非協力的な事とか...

 

 

 

次男は結構重度の慢性的な便秘で、薬でも効果が出ずに病院を変えたりと一人で悩んでいた。

 

 

 

数ヶ月前にクループ で入院した喘息気味の長男がまた夜中に咳をし始めた。

 

 

次男も喘息?のようで、

長男と同じくクループ のような咳が発生している。

 

 

それにより、夜中二人同時頻発起きが発生していた。(2週間くらい)

 

 

長男は薬を飲むが、

次男は、便秘薬に加え喘息薬もあり、しかも1日3回と薬漬けのようになり、どんどん嫌がって薬を飲んでくれなくなった。咳の治りが悪いのと、便秘が良くならないので機嫌が悪い日が増える。

 

 

クループによる寝不足での不機嫌もあるのか、3歳になったというのに一日中抱っこやら言うし、気分転換にスーパーや公園などに出掛けてもイヤイヤと何かとゴネる日が多発し始めた。

 

 

そのうち、非常に繊細な神経の長男が、次男にかかりっきりの私へ不満をぶつけ出した。

 

 

長男も極端に甘えてきたり、

次男に喧嘩をふっかけたり、

私にわざと生意気な態度を繰り返し、注目を浴びようとしている。

 

 

その事でとても長男にイライラする事が増えた。

 

 

そんな中、ママ友たちとの会話で

すごくみんな夫婦仲が良いなと感じるエピソードを聞いた。

 

うちも、夫にガミガミ言っていてはダメだと反省した。もっと夫婦仲を良くしようと思い、夫が休日に「スポーツジムに行きたい」というのを(嫌な顔をせずに)許すことに決めた。

 

 

すると夫は(調子に乗って)毎週欠かさずジムに出かけ、プロテインを買って飲みながらご機嫌に帰ってくるようになった。(プロテインはどうでも良いけど)

 

 

 

しかもジムに行く時間というのが、

いつもお昼ご飯を用意し始める時や

夕方子どもたちをお風呂に入れる時間というタイミングで行く。

 

 

子育て手伝ってよと内心ではとても腹立たしかったが、私は我慢していた。

 

 

 

そんな生活をしているうちに

わたしの体(主に精神)の至る所に不調があらわれた。

 

 

 

 

特に酷かった症状は、

「イライラと気分の落ち込み」だった。

 

 

 

イライラして子供にあたり、このまま虐待をしてしまうのではないかという恐れを毎日感じた。

 

 

 

頭やお尻をパチンとはたくくらいはしょっちゅうになってしまった。

 

 

 

そのうち、イライラしたくないので心を無にするようになってしまった。

 

 

 

子どもが話しかけてきても、「はいはい」と流してほとんど真剣に話を聞いてあげられない精神状態になり、これはすでに「精神的な虐待なんじゃないか」と自分で感じた。

 

 

これは本当にやばいと、ついに初めて心療内科を予約した。(ネットで近所で評判の良い心療内科の口コミを片っ端から読んで探した。)

 

 

 

 

そして心療内科で、

カウンセリングを受けた。

40〜50代の男性の医師だった。

「男の子二人ですか〜、小学校に上がるくらいまでは聞き分けのない猿みたいなもんだと思わないとね」と言われた。

 

 

なんだかその言葉に少しがっかりした。

おそらく、あまり育児に参加した事がないだろう人の薄っぺらい言葉だと(失礼ながら)思ってしまった。

 

うちの子は、男の子兄弟と聞いて想像する「ヤンチャボーイ兄弟」のタイプではないからだ。

 

 

アホなことももちろんするが...

そんなことよりいちいち繊細なところがとても育てにくかったのだから...

 

 

 

 

医師からは

「病名をつけるならば...

急性ストレス反応ですね」と言われた。

 

 

 

 

うつとかじゃないのか?

育児ノイローゼでもないのか?

そんな風に感じた。

 

 

イライラは生理周期にも関係している?と聞かれ、「分からないけど多少はあるかもしれない」と答えたせいか、そこでもらったお薬はホルモンを調整する的な漢方の様なものだった。

(とても効果が出なさそう)

 

 

 

言われた通り薬を飲んで1週間後にまた受診した。

 

 

私は率直に「効いた気はしなかった。」と答えた。

「イライラして突発的に子どもにあたってしまうのが怖いので、そういうのを抑える薬が欲しい」と伝えた。

 

 

お薬を変えることになった。

毎日飲む「不安を抑える系」の薬と

 

強いイライラを感じそうだと思ったら、前もって飲む「頓服」のとても強いお薬をもらった。

 

 

その薬を飲み始めたせいか、

症状が悪化しているからか、

わたしの体調はみるみる悪くなっていった。

 

 

先週、朝布団から全く起き上がれなくなった。

 

 

 

食事も喉を通らなくなり、少し食べてみたら吐いてしまう症状が出始めた。

 

 

 

みるみる痩せた。

鈍感な夫も「あれ...痩せた?」と聞いたほどだった。

 

 

感情が停止したように感じていた。

鏡で見た自分の顔のクマがすごく、覇気のない顔で、まるで廃人のように見えた。

 

 

長男の幼稚園には、朝は夫が送り夕方は死ぬ気でお迎えに行ったりしたが、私の体力が落ちたせいでふんばりが効かず、3回も電動自転車でこけた。

(植木に横に刺さったり、ガードレールにぶつかったので子どもは無傷だった)

ぶつけて支えた私の腕や太ももには擦り傷やあざが沢山出来た。

 

 

事故って死ぬかもと思い、幼稚園には夫から休みの連絡をしてもらった。

 

 

 

その日、夫はわたしたちを置いて出勤した。

 

その数時間後の昼過ぎ。

 

 

子どもの昼ごはんさえも用意出来ないと感じた。感情も体も動かなかった。

 

 

 

夫に連絡したら、仕事を抜けて帰ってきてくれて、子どもにご飯を食べさせてくれた。

 

 

 

私はずっと布団にくるまっていた。

 

 

 

 

「心療内科に行ったら、急性ストレス反応と言われた」とは前から伝えていた。

 

 

夫は「そういうのって診断も曖昧でしょ?風邪とかなんじゃない?」と言っていた...

 

 

 

 

でも、その日帰ってきた夫は、大事な夕方のミーティングも休んで、ずっと家にいてくれた。嬉しかった。

 

 

 

子どもから離れて、別の部屋で夫に今の自分の感情を吐き出した。

 

 

 

育児が辛い事。

実家が遠くて誰にも頼れずに孤独な事。

夫にもいつも頼れない事。

 

 

 

 

もう一人では頑張れない。

 

 

死にたいとは思わないが、

消えたい、育児から解放されたいといつも願っていることを伝えた。

 

 

子どもから離れている時間だけがほっとできると思える事。

 

 

 

私は大泣きして、夫は柄になく私を抱きしめてくれた。(ぽっ)

 

 

 

そして急遽、私と子どもは大阪の実家に戻ることになった。

 

 

今の状況では、子どもを連れて新幹線に乗れないだろうわたしの為に、夫も一緒について来てくれ、新大阪に着くなりすぐにとんぼ返りで東京に戻っていった。