誰がベイマックスやのブログ

ワンオペで2歳差の男の子兄弟を育てています。毎日体力と精神力を削りながらのワンオペ育児生活で見失いがちな自分の考えを外に出したくて始めた拙い言葉のブログです。やる事てきとうなくせに真面目でよくひとりでわけわからんくなります。大阪人なのですが面白くは無いです。気まぐれに更新します、暇な時にのぞいてみて下さい。

長男8歳 自閉スペクトラム症(ASD)通級の面談

面談は平日の午前中に決まりました

 

平日なので、私は仕事を休むことになります

長男は学校を遅刻して登校することになります

 

今の時代だと多いと思いますが、うちも学校とは専用のアプリで繋がっていて遅刻や欠席の連絡もそのアプリに入力するだけで伝えられますので、当日の朝になってから遅刻の連絡を入れました(通級の面談のためという理由も備考欄に記入)

 

 

長男は心配症なのでちゃんと学校に連絡をしたのかと私に確認してきます(こまかい...いや、しっかりしていると言っておこう)

 

 

 

そうそう、面談はどこでするのかというと...

 

 

「教育センター」というところなんですね

 

 

 

面談場所の案内が来るまで学校とかなのかな?

それか区役所とか?と思っていたのですが全然違いました

 

 

場所を調べると私の住んでいる最寄り駅から何駅か先の一度も行った事のない駅でした(駅からも割と歩く)

 

 

そして面談の案内の用紙には

「面談は本人のみで保護者は部屋に入れません

時間は30〜60分」と記載されています

 

 

 

当日の朝、迷う事も想定して少し早めに長男と家を出ました

 

携帯のナビを使いながらなのでほぼ迷わずに教育センターに到着しました

 

早過ぎたのか(と言っても10分前)受付に人がいませんでした

 

 

少し時間を潰してちょうどくらいに受付に戻ると担当の人が待っていました

 

 

 

担当の方と挨拶をし、「お母さんは1時間後に同じ場所に迎えにきてください」と言われました

 

 

 

1時間後...

 

さぁどうしようかな...

 

 

 

私は周辺をマップで調べて近所にファミレスを見つけました

 

 

そこで朝食を食べつつ、スマホのTVerで水曜日のダウンタウンを見ながらのんびり時間を潰すことにしました

 

 

 

 

そして1時間後

 

 

 

教育センターの先程の場所に戻り待っていると担当の方と長男がやってきました

 

 

通級が出来るかに関しては今回の面談と学校での様子も見てから判断することになる、と伝えられました

 

 

 

そしてそこで担当の方とさようならをしました

 

 

 

長男にどうだった?と聞いたら

「オセロをしたよ。6個差で負けたけど楽しかった」と言っていました

 

 

 

 

オセロしたんだ...?

なんだか意外でした

 

 

 

 

(もしかしたら面談が早く終わって、お迎えまでの時間潰しの遊びだったのかもしれないけど...)

 

 

 

今はまだその面談結果の連絡待ちという段階です

 

 

 

通級がどうなったかについては、また追ってご報告したいと思います